読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ) epubダウンロード無料
読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)
松岡 正剛 / 本
読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ) epubダウンロード無料 - 松岡 正剛による読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)は中央公論新社 (2018/4/9)によって公開されました。 これには251ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、17人の読者から4.6の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ) の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル
読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)
作者
松岡 正剛
ISBN-10
4121506162
発売日
2018/4/9
カテゴリー
本
ファイルサイズ
23.17 (現在のサーバー速度は22.56 Mbpsです
読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ) epubダウンロード無料 - 内容紹介松岡氏、佐藤氏、初の対論集! 既存の価値観がすべて費えた混沌の時代に、助けになるのは「読む力」だと二人は言う。「実は、高校は文芸部でした」という佐藤氏の打ち明け話にはじまりサルトル、デリダ、南原繁、矢内原忠雄、石原莞爾、山本七平、島耕作まで?! 混迷深まるこんな時代にこそ、読むべき150冊を提示する。これが、現代を生き抜くための羅針盤だ。 ◎内容例 松岡 本はコストパフォーマンスもいいし、折ったり、赤線を引いたりしながら読めます。ダブルページ(見開き)単位で内容を追っていけるのもいい。スクロールでは、かなり段落を短くしないと読みにくい。 佐藤 僕も「本は汚く読め」と言っています。 松岡 賛成。僕も「本はノートにしろ」と言っている。 佐藤 どうしても綺麗に読みたければ、二冊買えと。一冊は書き込んで、一冊は保存用にすればいいのだから。(本文より) 【目次】 第一章 子どもの頃に読んだのは 第二章 論壇からエロスも官能も消えた 第三章 ナショナリズム、アナーキズム、神道、仏教…… ――国内を見渡す48冊 第四章 民族と国家と資本主義 ――海外を見渡す52冊 第五章 ラッセル、養老孟司、弘兼憲史 ――「通俗本」 50冊内容(「BOOK」データベースより)松岡氏、佐藤氏、初の対論集!既存の価値観がすべて費えた混沌の時代に、助けになるのは「読む力」だと二人は言う。「実は、高校時代は文芸部でした」という佐藤氏の打ち明け話にはじまり、サルトル、デリダ、南原繁、矢内原忠雄、石原莞爾、山本七平、弘兼憲史まで。混迷深まるこんな時代にこそ、読むべき150冊を提示する。これが、現代を生き抜くための羅針盤だ。商品の説明をすべて表示する
カテゴリー: 本
読む力 - 現代の羅針盤となる150冊 (中公新書ラクレ)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
読書が好きなので購入しましたが、御両人とも専門的分野の紹介が多いので、あまり参考にはなりませんでした。
0コメント